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お酒のビンの撮り方は?濃い色編

今回は、ワインボトルなどの濃色ビンの撮影方法です。

透明な瓶の撮り方はこちら→ お酒のビンの撮り方は?

先日の大江戸温泉のサントリーイベントでいただいたルジェ クレーム ドカシスを近所のスーパーで見かけ、美味しかったので1本買ってモデルにしてみました。

ご自身でツルツルの濃色ビンをきれいに撮る時は、撮影ボックスが必須です。→撮影ボックスの記事はこちら

なぜなら、写りこみが激しいので、普通に撮るといろんなものがビンに写っちゃいます。

撮影ボックスを使っても、うっかりするとビンに撮影者が…

良ーく見るとラベルの上方に人の顔っぽいものが写っている例↓

濃い色のビン写真

これ、ネットショップの商品写真でもたまに見ます。

上手に撮るコツは、ラベルの位置に撮影者がうまく隠れるように撮ることです。

お酒のビン写真の撮り方

そして、撮影ボックスはこう使います。上から見た図です。

撮影ボックスで濃いビンの撮り方



なるべくすき間を細くして、その間から撮ります。サイドからの写り込みもシャットアウトできます。

撮影者は黒い服を着ると、もし写り込んでもあまり目立ちません。

あとは、真横からのライティングがおすすめです。今回は真横ライトバージョンを撮る前に飲んじゃったので、代わりにワインボトルの写真で。

ワインボトル写真

撮影ボックスの布越しのライトでディフューザー代わりに光が拡散するので、左半分にきれいに光が入ります。私は、小さいラベルの部分にうまく隠れてます。

撮影ボックスを試してみたい!という方は、教室でのカメラ個人レッスンの際にご利用いただけます。お好きなボトルをお持ちいただいても結構です。あ、お客様のお持ちになったお酒は飲みませんからご安心を!