前回の記事、OLYMPUS PEN Lite E-PL1 外観編のつづきです。
E-PL1とパナソニックのレンズで撮影した写真をご紹介します。
紅葉とクリスマス飾りを撮ってみたところ。ボケもきれいに出ます。
仕上がり設定のi-FINISHというのが独自のもので、標準だとそれに設定されています。
「被写体をカメラが自動的に判断・分析し、最適な色やコントラストを再現する」んだそうです。
上の写真もそうですが、全体的に実物より結構派手目なはっきりした写真になります。ブログに載せたりするのには目を引いていいかも。
派手すぎる!と思う方は、PENに限らずオリンパスのカメラは「フラット」に設定すると実物に近くなりますよ。
多重露光なんてのもあります。1枚のフィルムに二重に撮影するような感じのものです。
被写体を選んでうまく使えば、幻想的で芸術的な写真が撮れそうです。
あとは、オリンパスはアートフィルターが優秀でおもしろいんですが、私は撮らなかったのでオリンパスのサイトで実例をご覧ください。
こんにちは(*^▽^*)
PEN情報ありがとうございます。
私のはEP-1ですが、同じPENとは思えないくらい綺麗な写真ですね^^*
やはり腕に違いが( ̄_ ̄ i)
頑張って勉強致します♪
目が覚めるような美しい画像ですね。
カメラがいいのか腕がいいのか?(失礼)
>witch*さん
露出をプラスにしてちょっと明るくするだけでも、結構変わりますよー。
あとは構図とライティングでしょうか?
>SHUさん
コメントありがとうございます。
どちらもだと思います(^O^)