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簡単で覚えやすく、スマホカメラでも上達できる構図をご紹介します。
人や動物を撮るときは、顔が向いている方向に空間を作るとすっきり収まり良く撮れますよ!ということです。
目線の先を空ける
私は人を撮らないので、サンプル写真は猫ばっかりですが…
何かをジッと見ることが多い猫。すかさず顔にピントを合わせたら、そのままカメラを少しずらして空間を作ってパシャリ、です。
何を見てるんだろう?と想像をかき立てられる写真になります。
視線の先には…
エサがあったり。
上の写真も、こういう構図だとなんだかみっちりして息苦しいです。
花も同じく
お花も顔と同じで、咲いている方向に空間を取るとすっきりしますよ。
花の上が空いたパターン。
青空バックはこういうのもおススメです。
とても参考になります。
猫ちゃんの顔の角度がすごくいいですね。
ちょっと上向き加減の猫ちゃんは本当に可愛いです(*^。^*)
私も昨日、生田緑地のバラ園に行って沢山撮って来ました。
よかったら見てください<(_ _)>
お久しぶりです、コメントありがとうございます!
猫、エサがあるので一生懸命上を見ております(^_^;)
ゴージャスなバラは初夏のお楽しみですね♪
なんか窮屈そうに見えるのは
そのせいなのですね
このこと踏まえて 撮ってみようと思います
意識した方向づけ考えながら撮影。
とても参考になりました。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます!
ほんのちょっとで写真の印象が変わりますよね。
コメントありがとうございます。
ぜひご活用ください!
初めまして。
なるほどねぇ。と、納得しました。
色々教えて下さい。
初めまして、お役に立てて何よりです。
テーマ「デジカメのコツ」にいろいろ書いていますので、まだご覧になっていなければぜひどうぞ!