デジカメ女子カメラレッスン

カメラ女子のための一眼レフ、デジカメのコツと写真教室のレッスン紹介ブログです。

自撮り棒を使い自分撮りする人が増えているのはよいと思う

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パソコン&デジカメインストラクターのコンプルです。

昨年、外国人観光客が集まる場所でよく目にした自撮り棒。

この棒にスマートフォンやコンパクトデジカメをくっつけて、セルフタイマーなどで自分と風景とを撮るわけです。自撮りのことをセルフィーとも言います。

先日のよみうりランドの講座の時に、日本人の使用者も多数見かけました。日本でも普及しつつあるようです。

自分の写真は自分で撮影するというのは、私はよい傾向だと思います。

声を掛けたらプロカメラマンだったり

以前、とある観光地で1人一眼レフを持って撮影していたお兄さんに「写真撮ってくださーい」と頼んでいる方を見かけました。

お兄さんは「すみません、自分一応カメラマンなので…」とお断りされていました。

もしかしたら頼んだ人は気分を害していたかもしれませんが、撮ってもらえなくても仕方ありません。お兄さんは、写真を撮ってお金をもらって生活しているわけです。

プロのシェフに「ちょっとうちのキッチンでオムレツ作ってくださーい」なんてタダで頼む方がいないのと同じく、知らなかったとはいえプロ写真家にタダでシャッターを切ることを頼んでしまってはまずいのです。

「すごい一眼レフを持っている人は写真もうまそうだから」と選んで声をかけている方もいますが、相手がプロ写真家の可能性もあるのです。撮影を断られても逆切れしてはいけません。

シャッターを頼まれたくない人もいる

こんな投稿も見かけました。

観光地で、シャッターを押してくださいと頼まれることで悩んでおります... - Yahoo!知恵袋

ゆっくり観光もできずに困っておられるようです。

撮影を頼まれて困る

確かに頼む方からすればたったの1枚ですが、頼まれる人にしてみたら何百枚ものシャッターを切らされている状況なわけです。

また、この方は頼まれたときにご自分のカメラを落としたことを機に断わりたい、と書かれています。
自分のだけでなく、他人のカメラやスマートフォンを一時的に預かるというのも、うっかり落として壊してしまうリスクがあります。それでシャッターを頼まれたくないという方もいるようです。

私は受講者様に頼まれて講座中に撮って差し上げるのは全くかまいませんが、プライベートで撮影しているときに、知らない人から撮影を頼まれるのは正直私も苦手です。

「ここはどういう設定で撮ろうかな」と真剣に考えている最中や、「あの人たちが過ぎ去ったらシャッターを切ろう」と待っているときに、「撮ってくださーい」と言われて自分の撮影を中断されてしまうと困ります。一応断りはしませんが…。

まあ、そんな感じで「話しかけないでオーラ」を出しているせいか、あまり撮影がうまそうに見えない風体なのか、それほど頼まれないのが救いです。

自撮り棒で自分を撮ろう

というわけで、自撮り棒の普及は歓迎です。

こういう自分撮りはカップルは写せても、周りの風景まではあまり写せないですから。

自分撮り

自撮り棒に取りつけられるのは、iPhoneやandroidのスマートフォンと、コンパクトデジカメです。

耐荷重は500g位までのものが多いですので、一眼はよほど軽いもの以外はやめた方がよいでしょう。慣れないとバランスを崩して落とすかもしれません。

500gってペットボトル1本分ですから、棒1本で支えるのは結構腕力がいりますよ。

撮影は、セルフタイマーをセットしてその間にニュッと前に伸ばして撮ります。

スマホで使うならシャッター機能が付いている棒が増えていますので、その方が便利だと思います。

viewing(ビューイング) 自撮り棒 一脚セット モノポッド for iPhone & Android スマートフォンホルダー USB充電ケーブル付属 セルフショットスティック 【技適マーク取得済み 電波法令遵守技術基準適合製品】(ワイヤレスシャッター/ブラック)
viewing(ビューイング) 自撮り棒 一脚セット モノポッド for iPhone & Android スマートフォンホルダー USB充電ケーブル付属 セルフショットスティック 【技適マーク取得済み 電波法令遵守技術基準適合製品】(ワイヤレスシャッター/ブラック)

値段はかなり差があり、激安のものは作りもそれなりのものが多いようなのでお気を付けください。

「すぐ壊れた」「突然ポキッと折れた」というレビューもあります。伸ばしている最中に折れてボロッといったらちょっと怖いですよ…。

使用不可の場合もある

最後に、使用上の注意点を。

ディズニーランド、ディズニーリゾートは自撮り棒の使用が禁止されています(三脚・一脚も禁止)。混雑するフェスやイベント、施設によっても使用できない場所がありますので、使用の際は可否をよくご確認ください。

また、三脚同様長い金属の棒ですので、人間とカメラの安全には十分注意しないといけません。人の頭の上に棒をかざすのはやめましょう。手が滑ったら事故になります。

それらに気をつけて扱えばとてもいい道具だと思いますよ。

 

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