デジカメ女子カメラレッスン

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オリンパスのミラーレス一眼カメラPEN Lite E-PL7は、手ぶれ補正もレンズも自撮りも進化!

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パソコン&デジカメインストラクターのコンプルです。

今日は、秋葉原のオリンパスフォトフェスタにて新しい一眼をいじくってきました。

OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN E-PL7 14-42mm EZレンズキット シルバー E-PL7 EZ LKIT SLV
OLYMPUS ミラーレス一眼 PEN E-PL7 14-42mm EZレンズキット シルバー E-PL7 EZ LKIT SLV

昨日、2014年9月20日発売の出たてホヤホヤカメラです。

私が今使用しているPL5の後継機種です。それについてはこちらに。

タッチシャッターが便利なオリンパス一眼 PEN Lite E-PL5とおすすめグッズ

PL6は、PL5とあまり変わらないので特筆することもなかったのですが、PL7は結構進化していて「おおっ!」と思うこともあったので、ファーストインプレッション記事を書いておきます。

AF中に手ぶれ補正が効くようになった!

オリンパスさん、これを全くアピールされていないのですが、すごく撮りやすくなって便利なんですよ!

まず、オリンパスのカメラは「ボディ内手ぶれ補正」という方式を採用しています。

カメラ本体が手ぶれ補正を行うので、レンズに手ぶれ補正機能をつける必要がないのですね。手ブレ補正機能なしのレンズをつけても、ちゃんとブレを補正した写真が撮れるわけです。

しかし、欠点もあります。

その一つが、「手ぶれ補正が行われるのはシャッターを切る時だけ」という機種が多いことです。つまり、ファインダーを見ている時は普通にブレが出るので、望遠の撮影時は映像が結構グワングワンして撮りにくいのです。

それが嫌で、私は今パナソニックの「レンズ内手ぶれ補正」が効くレンズをつけているのですが。

がしかし、PL7は「AF中から手ぶれ補正が効く」ようになったのです!つまり、半押しをした時から像がピタッと止まるので、フレーミングが非常にしやすくなりました!すごい!

今までこの機能があるのはオリンパスの上位機種だけだったので、PLシリーズにも付いたことは結構画期的だと思います。

しかし、これについては仕様書に

「ファインダー像安定 … 可(シャッターボタン半押し/拡大操作で起動)」

と一行書いてあるだけなのです。地味な部分だからアピールしていないのかなー。
じゃ、私が勝手にアピールしときますよ。

自分撮り液晶が下開きになった

PL5の可動式液晶モニターは私も気に入って良く動かして撮っています。

PL6までは、液晶を自分撮りモードにするときは「一度ニュッとひっぱり出してから、グリンと上に回す」という感じでこうなっていました。

PL5の自分撮りモード

PL7は「下に倒す」というわかりやすい操作で、簡単に自撮りモードになります(最近は自撮りのことを「セルフィー」というのね)。

E-PL7の自分撮り

下開きにした理由は、上だと液晶がEVF(電子ビューファインダー)やストロボにぶつかってしまうからだそうです。

しかし下開きにしたことによって、三脚装着時と、どこかにカメラを置いた時には自撮りができなくなりました。どちらがいいかは各人のご用途次第かと。

私は自撮りはあまりしませんが(自分も含めて人間はあまり撮らない…)、手持ちでよく自撮りする方には便利になったと思いますよ!

標準ズームレンズが電動ズームに

レンズキットのレンズが今までと変わりました。

「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」という、電動ズームの薄いパンケーキレンズになってさらにコンパクトに軽くなりました。

オリンパスPEN E-PL7

使用時は伸びます。

E-PL7ホワイト

今までのレンズはズームする時に「ぐりっ」と自分でレンズを回しますが、電動ズームはリングの回し加減に応じて「スイーッ」とズームする方式です。コンパクトデジカメのズーム操作に近い感覚かな。

動画撮影時にスムーズなズームを行うことができるのも特長です。

どのくらい回すかでズームの早さも変わります。しかし、私のように「歩み寄る猫を一瞬でグリッと回して広角も望遠も撮る」というような撮影をする人には難しいです。

アートフィルターが2つ増えた

オリンパスカメラの特長のひとつであるアートフィルター、さらに種類が増えておもしろくなりました。

ひとつが「ヴィンテージ」。

E-PL7ヴィンテージ

色あせた感のある写真です。スマホのカメラアプリでもこの手の画質はオシャレで人気ですね。

アートフィルターヴィンテージ

もうひとつは「パートカラー」。

E-PL7パートカラー

写真の中の特定の色だけ残し、他をモノクロにする加工です。他社のカメラではついている機種もありました。

ある部分だけを強調した、非現実的な写真が撮れておもしろいです。

パートカラー赤? パートカラー青

パートカラー緑

PEN Lite E-PL7は買い?

カメラとしてはとてもいいので手元にあったら喜んで使うと思います。が、本日現在の実売価格は標準レンズキットで8万円近いので、レンズも新しくなったと言ってもまだ割高だなあというのが正直な感想です。

なにしろ、PL5はレンズが2本付いて3万円台という安さですから、「とりあえず小型一眼を何か買ってみたい」というこだわらない方にはまだPL5の方がおすすめです。

価格が下がってきたら、私もたぶん買い替えると思います。

 

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