前回の記事に菜の花の写真を載せましたが、あれを普通に立った位置で、この角度から
撮ると、こんな感じの菜の花畑写真なのです。
まあ、普通にまっ黄っ黄できれいな菜の花畑ですが、人やら木やら特に今回入れなくてもいいものも写ります。
とりあえず、人を入れないためには、この角度で
しゃがんで撮れば良いです。
さらに、菜の花の長い感じと、真っ青な青空を強調したいっ!という時の前回の写真が、
この角度なわけです。
ほぼ地面スレスレです…
一眼のファインダーをのぞきながら撮影するには結構キツイです…
液晶が可動式(バリアングル)のカメラなら、液晶を見やすい角度にして見て撮るのが良いでしょう。地面に髪の毛つきますから…。
同じお花でも、角度を変えると被写体はもちろん、背景がガラッと変わるので、一番きれいに見える好みの角度(構図・アングル)を探して撮るのはおもしろいですよ♪
はじめまして。
とてもわかりやすい解説ですね★ お花をとるときも角度は大切だな、と実感しました。
写真を撮るのは大好きですので、参考にさせていただきます。
同じ場所や被写体でもちょっと変えるだけで
見え方が変わりますね☆
実際に比較するとすごくよくわかります。
私は地面スレスレで撮りたいときは
アングルファインダー(キヤノン)を
使用していましたが、最近は面倒で
使っていません(;^_^A
>松田さと子さん
はじめまして、コメントありがとうございます!
わかりやすいと思っていただけ何よりです。
是非撮影を楽しんでください(^-^)/
>hanaさん
アングルファインダーは便利ですが、撮ったり付けたりがちとめんどうですかねヽ(;´ω`)ノ
私はのぞかないで心の目で撮ったりします(^O^)