猫、犬など動物全般の写真を撮るときの撮り方は、同じ目線から撮影すると、かわいく生き生きとした生命感を表現することができます。
立ったままで撮った、上から目線の例。
平凡な構図です。背景も、地面とタイルしか写りません。
猫のやる気の無さも中途半端です。
下の方から猫目線から撮ると…。
おお、やる気の無さも倍増!(そこはあまり目的ではない)
背景の緑をアクセントに、歩道の続いている雰囲気も加わり、ボケも作りやすくなります。
このアングルたと、カメラはもう地面直置きです。
液晶の角度が変えられないカメラの場合は、心の目でシャッターを切りましょう…
動物だけでなく、小さい子供も子供目線で撮った方が生き生きしますよ☆
おまけ。
モデルさんたち、どんだけやる気ないんじゃー!
ペタありがとうございます☆
猫ちゃま癒される~(*´∇`*)
昔小さい頃に、大人になったら何が見えるのかなーっと思ったのを思い出しました☆
なでなでしたい~ 抱っこしたい~
顔をすりすりしたい~
かわいいですね(≡^∇^≡)
>まゅさん
コメントありがとうございます!
子供の頃の目線…すっかり忘れてしまいましたが、
しゃがんであたりを見回せば思い出せそうです。
>ろしさん
コメントありがとうございます!
私も猫大好きなので、街で見かけると必ず接触を試みます(^O^)
見知らぬ猫をもふもふできるとうれしい♪
上から撮るのと猫ちゃん目線から撮るではぜ~んぜん違いますねっ!!!
猫ちゃん目線の写真の方が断然猫ちゃんのやる気のなさ感が出てます( ´艸`)ぷぷっ
ほんとにこういうちょっとしたコツで写真が上手に撮れるようになるんですね~♪
うんうん、勉強になります☆
本当に角度によって全然違いますね!!
すっごく勉強になりました^^
この記事以外でも、じっくり読ませてくださいね♪
>chacoさん
そうなんです、猫以外でもちょっと目線を変えると、
被写体も背景もガラッと変わるのですにゃー。
>Maryさん
コメントありがとうございます!
お役に立てて何よりです♪
今後とも読んでやってください(^-^)/